パワーストーンが日本で大流行するわけ

皆さんパワーストーンはご存知ですよね?
たとえ持っていなくても、どういったものかは知っていると思います。

パワーストーンはどこからやってきたのか

まずはパワーストーンがどこからやってきたのかについてです。 実は、具体的にいつからパワーストーンが人々に愛されてきたのかははっきとはわかりません。 つまりそれくらい昔から、パワーストーンは人々に人気のまじない道具だったということです。

歴史に登場する様々な人物がパワーストーンや宝石の装飾品を好んで使っており、 時には砕いてメイクやペインティングなどの儀式にも利用してきたという背景を持っています。

日本でも、卑弥呼などをイメージすると勾玉「まがたま」というアイテムを首から下げていますよね? あれも日本の伝統的なパワーストーンの一種です。

このようにパワーストーンそれ自体は、もともとは神事やまじない、または呪術の道具として人気があったことがわかっています。

しかし、それらの時代に石たちは「パワーストーン」という名前を持ってはいませんでした。

ではいつから「パワーストーン」という言葉が出来たのか。それをご説明しましょう。

パワーストーンという言葉の誕生

宝石や天然石がパワーストーンという名前で人気になり、広く親しまれるようになったのは、まだ最近のことです。 昔はそういった特別な呼び名・総称は無く、物体そのものの名前で呼ぶのが当たり前でした。

諸説あるようですが、1980年代頃に誰かがパワーストーンと名づけたのがきっかけで、 それから以降はその名前と歴史背景もあって、日本国内でも爆発的な人気アイテムとなり、 今ではパワーストーンを専門に扱うお店も少なくありません。パワーストーンのマルラニハワイなどパワーストーン専門に扱う店舗も増えてきているのです。

パワーストーンには様々な色や形のものが存在し、それによって効果や作用などが次々と紹介されていきました。 ほとんどは後付で考えられたもののようですが、カラーセラピーや占いなども参考にされているため、一概に効果が無いとするのは間違いでしょう。

日本で人気の高いパワーストーン

日本でダントツの人気を誇ったのは誰もが知る「水晶」です。 「水晶」は、実は日本国内でもけっこう採掘できる石だったため、日本の「国石」に指定されたりもしました。

あの、他の石には無い透明感や中に見せる淡い光の反射などが、いかにも神秘的で、 オカルトやアクセサリーが大好きな女性を筆頭にどんどん人気が広まっていったようです。

また、水晶は「万能」の効果をもっていると言われている上、他のパワーストーンにはない浄化作用があるとも言われています。 浄化作用というのは石に溜まっていく穢れを落とすと言う、パワーストーンにとってはとてもありがたい力です。

水晶の力は人の心だけでなく、他のパワーストーンを浄化できるため、海外でもその人気はかなり高いようです。

売れ筋パワーストーンの形って?

パワーストーンの形、あなたはどんな形のものを知っていますか?

人気のものだと、リング状に連ねたパワーストーンブレスレットや、1粒を大胆に使ったピアスなどが挙げられます。 しかし中にはピラミッド型のものやイルカ型、ハートや星やスペードやクローバーなど、今や「なんでもあり」というくらい沢山の石が揃っています。

それだけ沢山の種類がありながら、やはり圧倒的人気のパワーストーンはおなじみの球体です。

実はパワーストーンは形にも意味があり、効果がそれぞれ違います。 そこらへんの違いもじっくり調べて、自分と相性の良いパワーストーンを探しましょう。